倉本徹の発言集、及び、関連記事
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★活動に関する紹介記事を載せていただけるに当たり、当然ながら取材・インタビューを受けます。その中で、私を含めて名古屋シネマテーク(ナゴヤシネアスト)のスタッフ、及び、その関係者に対するものをまとめました。
★名古屋シネマテーク(前身のナゴヤシネアストを含め)とはどのようなところか、マスコミ(他者)の目からどのように見られていたのか(いるのか)、がある程度は分かってくるようです。
★なお、明らかな誤記と思われるものは、今後修正を加えていきたいと思います。
      ※もう少し増殖しますが、当然ながらすべてを紹介することは不可能です。
        その理由は、散逸してしまっていることによるためです。
★@、Aは、マスメディア ム、メは、タウン誌・ミニコミ と区別させていただきました。

目次  (日付順)

@
中日新聞 76.07.03
A
中日スポーツ 76.11.04
B
中日スポーツ 劇場ロビー 78.11.24
C
            ナゴヤシネアストの功績
朝日新聞 文化 79.04.07
D ぐるうぷ寸描     
中日新聞 文化 82.05.31
E
中日新聞 82.07.02
F
朝日新聞  (なかま) 82.07.03
  
大阪プレイガイド・ジャーナル 82.07.25
 
               ( YOUNG PEOPLE)
月刊アルバイトニュース 82.09.06
G
中日新聞85年2月25日から12回連載
<1>自主上映貫く12人の仲間 85.02.25
<2>意外に多い退会者 85.02.26
<3>変更は絶対せず 85.02.27
<4>塾経営とかけ持ち 85.03.04
<5>バラエティー豊か 85.03.05
<6>新作発掘に意欲 85.03.06
<7>映画の流れに逆行 85.03.11
<8>『沙羅』は劇場上映 85.03.12
<9>願いは“新しい町” 85.03.18
<10>1本で5213人を動員 85.03.19
<11>気になる客の入り 85.03.25
<12>スクリーンを死守 85.03.26
H
中部讀賣新聞 マイ・タウン 85.08.29
 
名古屋スパイマスター 94.12.01
I 旅先の指定席モ 
翼の王国309(95年3月号) ANA機内誌 95.03.01
J
朝日新聞95年4月25日から5回連載
脱サラ 映画人生に悔いなし 95.04.25
自主上映の夢に協力者出る 95.04.26
苦境にあっても心はぜいたく 95.04.27
青春がよみがえる気がした 95.04.28
「文化不毛の地」と言わせぬ 95.04.29
K   プレジデント? 現在行方不明 記憶違い?
L 「名古屋シネマテーク」20周年
毎日新聞 020626
ミニシアター2館の四半世紀
朝日新聞 070221