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水そうでは、水そうを真正面から見た図とグラフとの対応関係を押さえます。 |
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@誰が動いているものなのか(進行グラフ)、何を使用しているものなのか(水そうのグラフ)が、 |
[説明]問題文を何度も読み直す必要がなくなり、Aでの数量の意味が明確になります。 |
A横軸、縦軸の数量や単位当たりの増減量が、グラフの中に書き込まれていない |
[説明]グラフの要素は、横軸が時間、縦軸が距離(水量)です。その結果、傾きが単位時間当たりの速さや水量を表します。グラフの中に、問題文に書かれた数値やグラフから読みとったり、計算した数値を書き入れていくと、何が不明なのかが明確になり、また、計算の重複や漏れをチェックすることも出来ます。それによって、答えに達するはずです。図形として処理することが出来る問題もあります。 |
B進行グラフで、2本のグラフの関係が出会いか追いかけかが押さえられていない |
[説明]2つのグラフが下向き同士、上向き同士であれば追いかけ算、一方が下向きでもう一方が上向きであれば出会い算です。したがって、ある時間での2人の距離が分かれば、文章題の速さの問題と同じように処理できます。 |
C水そうのグラフで、グラフの真横に、真正面から見た図(立面図)が描かれていない |
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[説明]対応関係が明確になれば、どこが計算可能かが分かるはずです。それを計算し、グラフと立面図に交互に書き入れていけば、自ずから答えに達するはずです。問題によっては、比を活用することもあります。 |
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