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タイトル辛口発言ですが
記事No351
投稿日: 2002/11/30(Sat) 08:26
投稿者私立中学志望
先の南山男子部と滝に関する先生の
回答を読ませてもらいましたが、
正直失望しました。
読むと、かなり喧嘩腰の口調で書かれており、もっと各校を尊重して書けないものかと感じました。
ここは河合塾という商業的な要素が絡むので、各校差をつけなければならないし、偏差値のみで学校選びの指針としているといわれればそれまでですが、実際今年、南山男子と滝を受け、2つとも不合格になったものの、後日
滝中から補欠合格の知らせが来たという人がいるそうです。もちろん情報なので100%事実かどうかわかりませんが、これが事実として考えれば、南山男子と滝の差がほとんどないかがわかります。
南山男子の下限合格偏差値40も私立中は意外性があるので、この偏差値でも
合格する場合があり特例だと思います。事実東海や南山女子でも偏差値50を切る子供が合格していますから。
このサイトは、南山男子志望の方もたくさん見られていると思います。
そういう方が失望しないような回答をよろしくお願いします。

タイトルRe: 辛口発言ですが
記事No352
投稿日: 2002/11/30(Sat) 09:44
投稿者くらもと
> 先の南山男子部と滝に関する先生の回答を読ませてもらいましたが、正直失望しました。
→失望されたかどうかは、私にとっては知りません。
 ただこのような書込は匿名はおやめになるのが常識?かと存じますが。

> 読むと、かなり喧嘩腰の口調で書かれており、もっと各校を尊重して書けないものかと感じました。
→喧嘩口調?ですか?分かりません。どこが喧嘩口調なのか。
 尊重するかどうかはともかくとしまして、できるかぎり客観的にお答えしたつもりです。おべんちゃらを言ってもしかたがないのではないかと思いますが。
 また、何ら感情を伴った批判的なことは言ってはいないと思いますが。それを喧嘩口調、尊重して、と感じられるのは、あなたさまが南男に惚れているため、少しでもマイナスなことを言われると、感情的に過剰反応をしてしまっているのではないでしょうか。

> ここは河合塾という商業的な要素が絡むので、各校差をつけなければならないし、偏差値のみで学校選びの指針としているといわれればそれまでですが、
→データというのは格差をつけるのが第一目的ではありません。保護者の方に可能性を提示するのが目的です。
 なお、このサイトは、河合塾とは基本的には関係がありません。もし、私が河合塾をやめれば、自分の生活の依拠するところの生徒をフォローすることになるからです。
 また、偏差値のみで学校選びをするのは、一部の保護者の方であって、塾ではありません。保護者=消費者の意向に合わせて、合格に向けて指導しているだけです。

>実際今年、南山男子と滝を受け、2つとも不合格になったものの、後日、滝中から補欠合格の知らせが来たという人がいるそうです。もちろん情報なので100%事実かどうかわかりませんが、これが事実として考えれば、南山男子と滝の差がほとんどないかがわかります。
→100%事実でしょう。ただ、何故、これだけで差がほとんどないと考えられるのか、私には分からないのです。
   ※この部分の理解がされていない限り、話は進みません。
 保護者の方はそのように判断されても勝手ですが、受験指導する側としては、1つの事例だけで判断することはできません。あくまでも客観的・平均的判断が必要だからです。Yahooの掲示板ならコメントしない、当サイトだから返信させていただきました、と申しましたのはそのためです。
※1つの事例だけで判断する危険性は、例えば、誰かが何かをやった、だから、その学校の生徒は、すべてそうだ、と考えるのと違わないのではないかと思うのですが。

> 南山男子の下限合格偏差値40も私立中は意外性があるので、この偏差値でも合格する場合があり特例だと思います。事実東海や南山女子でも偏差値50を切る子供が合格していますから。
→特例を出したのは、特例で同じレベルと言っているからです。
 また、受験(入試)というのはそのようなものです。データは客観的で全体像を判断する材料にはなりますが、個別には、様々な番狂わせが起るのです。個別の事象で全体を判断するのは勝手ですが、客観的に言わなければならない場合、やはり全体像が分かるデータをもとにせざるを得ないのです。
 ただ、全体像を語るとき、個別の事象を言い出すと、切りがないのです。
 平均や80%ラインの偏差値が4〜5ポイント前後異なれば、差があると言わざるを得ないのです。もし、4〜5ポイントで差がないとすれば、南男と滝に差がない、滝と東海とも差がない、東海と愛光も差がない、愛光とラ・サールも差がない、ラ・サールと灘も差がない(これらは3〜4ポイントの差でしょうか)
 したがって、南男と灘には差がない、ということになるのではないでしょうか。
 南男からも東大に合格している、灘高(滝、東海でもいいのですが)からでもどこにも合格しない生徒がいる。したがって、南男と灘が同じレベルだ、というようなものです。
※レベルがすべての人格の判断材料にはなりません。為念。あくまでも入試をもとにした学力を申し上げています。
※特例の恐怖感、特例の期待感というのがあります。
 すなわち、ほとんど100%合格するといわれてもすべるかも知れないという恐怖感、今のレベルでは可能性が少ないといわれても、このレベルでも受かっているという安心感、などでしょう。あくまでも可能性の問題であって100%、0%というのはあり得ないのです。

> このサイトは、南山男子志望の方もたくさん見られていると思います。
> そういう方が失望しないような回答をよろしくお願いします。
→失望するかしないかは知りません。基本的には事実を申し上げるだけです。なかよしクラブになっても、何の価値もありません。そこでは、何の判断材料も提示できない、人畜無害なものになってしまうからです。

追:全体としての可能性と部分(個人)としての可能性をごちゃごちゃにしているようですね。
 部分(個人)としての可能性は、誰にでもあります。特に11才、12才では何が起るのかは分かりません。短期間に急激に学力がつく場合も多々あります。これが大学受験の可能性と大きく異なることではないかと思っています。